アロマセラピーとは

アロマセラピーは日本では「Aroma=芳香」、「Therapy=療法」と訳され、エッセンシャルオイル (アロマオイル)を用い香りを使って行う療法と解されています。

また、アロマセラピーは現在注目を浴びている、ホリスティック医学のアプローチの一種であり、世界中で人気のあるセラピーです。
実際にフランス、ドイツ、ベルギーなどではアロマセラピーは医療行為のひとつとして定着していて、エッセンシャルオイル(アロマオイル)は、医薬品として扱われています。
日本ではアロマセラピーは医療としてではなく、リラクゼーションの一種として位置付けられ、エッセンシャルオイル (アロマオイル)は雑貨として輸入されています。
 
アロマセラピーは、一人の人間を身体的な面からだけでなく、精神的な面またはスピリチュアルな面と全体的にサポートし ます。
具体的な症状を改善するだけでなく、免疫力を高め、精神のバランスをとり、生体エネルギーを活発にし、精神面からもバックアップをしてくれます。
これは、症状を改善させる目的のみの、西洋医学の薬とは違う点です。

植物界には、森林の中の1本の木に害虫が付くと、その木がある種の香り物質を出して警告を発し、それを感知したほかの木は防衛体制を整えるといった現象があります。 自由に動きまわれる動物は外敵から逃げる事が出来ますが大地に根をおろした植物は逃げられません。そこで病原微生物などから身を守る為に、自ら抗生物質を出す能力を授かっているのです。 実際にエッセンシャルオイルの持つ抗筋力は、香りを空気中に漂わせるだけでブドウ球菌やサルモネラ菌といった細菌や、カンジタ(水虫菌)などの真菌の発育を完全に阻止できる程強力です。 また抗生物質の効かないウィルス類に対しても、抗ウィルス作用があると言われています。インフルエンザウィルスに対するユーカリの効果 等もその好例です。
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