ゲルマニュームとは

フランスはピレネー山脈の麓に、「ルルドの泉」があります。
この泉は、難病を治す奇跡の泉として昔から知られていましたが、近年になって科学者がその水質を分析したところ、ゲルマニュウムが豊富に含まれていることがわかりました。
このことをきっかけとして、ゲルマニュウムの健康・美容に対する効果・効能が注目されるようになり、いろいろな研究が行われた結果、多くの健康・美容製品が生み出されたのです。

ゲルマニュームは32番目の元素で32個の電子を持つ亜金属の半導体です。
ゲルマニウム(ゲルマニューム)には有機と無機があり、無機ゲルマニウム(ゲルマニューム)は鉱物に含まれた半導体で、主にIC機器や医療機器に使われています。
有機ゲルマニウム(ゲルマニューム)は、サルノコシカケ、高麗人参、山豆根、田七人参、菱の実などに多く含まれ漢方薬の原料となります。

ゲルマニュームは、ダイオードとして整流、感光素子、光ファイバーの素材、コンピュータの部品としてつかわれたり、またトランジスターとしても利用されてきました。

ゲルマニュームが発見されたのは19世紀のことです。1885年のドイツで、ウイングラー博士が、銀の鉱石アルジロダイトからゲルマニューム元素を分離することに成功しました。発見者であるウイングラー博士の生まれた国ドイツ(別名ゲルマン)にちなみ、ゲルマニュームと名づけられたのです。

ゲルマニュームは、半導体元素です。半導体元素とは、金属と非金属の中間に位置するもので、その性質に特徴があります。条件によっては電気を通さない絶縁体になり、別の条件下では電気を通す導体になるというおもしろい性質をもっているのです。

この性質が、ゲルマニュームによる、健康をうながすイロイロな素晴らしい効果をもたらしています。
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